要約
トランプ大統領が対ウクライナへの全ての軍事支援を一時停止したことをホワイトハウス高官が明らかにしました。これはゼレンスキー大統領との会談時の衝突を受けた決定であり、両国関係がさらに悪化する懸念があります。トランプ政権はウクライナ指導者が和平への真摯な取り組みを示すまで支援停止措置を続ける意向です。
記事に続いて、日本のテレビ番組での対談内容が記載されています。対談者たちはウクライナ紛争の背景、ロシアとウクライナの歴史的関係、戦争の犠牲者、そして日米露中の国際関係について議論しています。彼らは以下の点を強調しています:
ウクライナ東部のロシア語話者に対する扱いが紛争の一因である可能性
この戦争による人的被害(特に一般市民)の大きさ
トランプの支援停止決定が和平への現実的なステップかもしれないという見解
日本が取るべき外交姿勢の検討(特に中国との関係を考慮した上で)
戦争終結と国際的な平和のための現実的アプローチの必要性
対談者たちは、ロシアと中国の接近を懸念し、各国がイデオロギーだけでなく現実的な国益に基づいた判断をすべきだと主張しています。
AI文字起こし
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1番、トランプ氏、対ウクライナ軍事支援を一時停止というニュースです。ロイター通信によりますと、トランプ米大統領がウクライナへの全ての軍事支援を一時停止したと、ホワイトハウス当局者が3日明らかにした。先週の首脳会談でゼレンスキー大統領と衝突したことを受けた決定で、両国の亀裂がさらに深まる恐れがある。
ある当局者は「トランプ大統領は平和に注力していることは明らかだ。パートナーもその目標に尽力する必要がある。支援が問題解決に寄与しているかどうか確認するため、援助の一時停止と評価を行っている」と述べた。
ホワイトハウスは、影響を受ける支援の範囲と金額、また停止の期間についてはコメントしていない。国防総省も詳細について明らかにしなかった。ウクライナ大統領府からはコメントを得られていない。
ブルームバーグとFOXニュースによると、ウクライナの指導者らが和平への誠実な取り組みを見せているとトランプ氏が判断するまで、停止措置を続けるという。
ことです。
武田:僕はね、日本の報道がどっち側にも寄らず正しく報道してれば、日本の国民はロシアが悪いとだけは言ってなかったと思うんです。で、報道っていうのは、国民が判断するために報道するのであって、報道局が僕らの頭を洗脳してくれと頼んだことはないわけで、一番問題なのは、10年ぐらい前にあったミンスク合意で、兵隊は出さないとか色々約束した。で実際はアメリカとイギリスが軍事顧問団出して、イスラエル軍20万人ぐらい作った。
東ウクライナって大体60%ぐらいがロシア人ですけど。そこのロシア人、ロシア語話すウクライナ人をですね、1万6000人を殺したと、アメリカのドローンを使ってという風に言われてる。国際的にはそれが一番標準的な見方だと思うんですね。
標準的な事実をもしも日本のマスコミが日本人に報道したら、日本人はね、あのビクトリア・ヌーランドっていう国連の女性事務官が何回も行って、それで戦争の準備をした。イギリスとアメリカの軍事問題ウクライナに何千人と言った。で訓練をした。そういうことがそのまま伝わってたらね、ロシアがウクライナを攻めるのもなんだけど、やっぱりウクライナのロシア語話す人をね、1万6000人も殺してるような。それはやっぱり挑発してんじゃないの?戦争を。
だからトランプ大統領が言った通り、ゼレンスキー大統領ってのは戦争したくてしょうがないと。
しかも死ぬのは自分たちの国の若者だと。もう死んでもいいと。うん。それで今度はウクライナの国民の感情としては非常に難しいんですけど。
死ぬのはほとんど若者ですよ。だから結婚後とか結婚してちょっとで子供ができたばかりとかそういう人が多いわけ。死んだのがね、20万人ぐらい死んだり怪我したりとしたのがいると言われている。
で僕はこう今言うのをね、聞いてる人はこれは武田邦彦の考えだと思っちゃうんですよ。それが一番問題でね、やっぱ今の日本がこう間違ってるのは、NHKとか他の新聞社が、判断するのは国民ですよという態度じゃないとね。その1万6000人殺して、そしたらやっぱりどうしても、元々ウクライナっていう国ができたのはどういうことなのかとかいうこともちゃんとやったらね、僕ね、日本人一人一人にでも聞けばですよ。
じゃああなたはプーチンが攻めたと言うけど、あなただったらどうするの?と。
ウクライナにね、東ウクライナほとんど4州、それから上の方もちょっとですけど、そこのロシア人が1万6000人死んでね、じゃあ、ゼレンスキー政府側が東ウクライナのロシア人を1万6000人も殺したのかってなると、それは戦争を誘発したいからです。
それが今のあのトランプでね、で僕ね、その考え方は別れていいと思うんですよ。事実を提供した後。
でも、この頃そうじゃないんですよ。武田はどっちだと。だから武田どっちかじゃなくて僕がその一つ前を聞きたいと。じゃああなたはゼレンスキー大統領が東ウクライナのロシアの人をドローン、アメリカ製ドローンで1万6000人を殺したっていうのはよろしいんですか?と
こう聞いたらね、相手はそれは嘘だという場合もあるし、元々そのニュースが武田さん嘘ですよっていう場合もあるし、1万6000人ぐらい別に構わないじゃないのって、どうせウクライナ人はロシア人嫌いなんだから殺したっていいよ。
とかね、そういうこうそこで議論になるわけでしょう。
ところがね、今の日本はね、情報がないから結局おかしいんですよ。例えばこの番組でもね、
あなたが考えてること以外は僕が発言しないとか、そうなっちゃうと聞いてる人は何のためにこのあさ8聞いてるか分かんないじゃないですか。
だから、僕だっていつでも意見変えていいわけで、事実を1万6000人違いますよ、それ16人ですよと、16人でも殺していいかと、それは分かんない。
だから僕はトランプ大統領の今度の判断で言ってることも正しいと思うな。
ゼレンスキー大統領は戦争やめたいんですか?、どうですか?って。
あれ非常にまとまってて、プーチン大統領はおそらくウクライナで東部ロシア人が殺されたなんかしてなかったら攻めなかったと思うんですよ、僕は。
だから、ええと、戦争っていうのは始めた人が悪いんじゃない。始めることを誘導した人の方が悪い。
だからちょうど僕はハワイの日本の基地について、この前ヨーロッパの許されない何かありましたね。
日本の真珠湾攻撃と同じじゃないかって言ってたけど、あれも同じでね、要するに日本は75%の石油と75%の鉄鋼石をアメリカに依存してた。戦争するつもりなかった。朝日新聞が誘導しちゃったから国民が間違っちゃったってだけで、しかも周りから4国同盟で日本を締め上げる。
締め上げて日本がどうにもならなくるところまで追い込んで、僕は個人的にね、有本さん近いから、僕は個人的にはこれコミンテルンの作戦だと思ってるんですよ。日本を戦争に巻き込む。
有本:そうですよね。
武田:あ、そう。
有本:私はそうです。私も全く同感です。それ
武田:僕はそこ専門じゃないからね、お伺い立てるぐらいな感じだけど、科学的なことはねペロブスカイトとはどういう構造ですか?なんかはバシって言いますけどね。
有本:だけど、まあこういう政治的なことはね、
武田:政治的なことね、
政治的なことで私こう思うんですが本当ですか?1万6000人も本当ですか?と
ただ、僕ね今ね本当の事とか色んな所でね、喋ってる時にね、もう調べるのが大変なんですよ。
昔はね、30分調べればだいたい分かる。
今もう一つ一つね、もうアルジャジーラであれね、スプートニクであれね、ワンテンツーであれね、
調べてやらないとね、何が本当か分かんないですよ。
だから、この番組ぐらいね、是非自由に発言させてほしいな。
有本:もちろんです。
武田:その日本文明を守りたいとか日本文化を守りたいっていうのは一緒だからいいと。
個別の事ね、だから僕皆さんね、あのプーチンをなんで応援してんだって僕に言うのにね、
いや、あの本当に事実を知ってると思ってるのかがちょっと分かんない。
だって僕が考えてる事実も間違ってる可能性ね、僕も断片的ですから。
あそこの放送局がこう言ったとか、誰がこれをこう言ってるってだけだから、本当の1万6000人かって言われると
日本のNHKも新聞も全部報道してないから、分かんないですよ。簡単に言えば。
だからそうすると分からないから、
いや、北方四島が帰るチャンスだったしなあ、あの天然ガスも安くなるからガソリンも半分ぐらいになったのになぁ、防衛費も半分ぐらいになったのになあ。ってロシアの味方したらですよ。
だけどロシアの味方する、ウクライナの味方するかは国民が決めることですよ、これ民主主義だから。
で、材料がいるでしょ?
だからその材料が行った後、有本さんも何かどっちかって言うと、そりゃあ戦車で行ったのが悪いよって御考えでしょ?
有本:うん。
武田:で、そういう御考えも別に構わない、そりゃ細部だから。
だからそこがね、日本人はなんでそれで満足してんですかね。
1万6000には知らなくていいよと。
有本:そうですね。あの私はね、先生が今おっしゃっていただいたように、先生とはちょっと見方は違うところはあるけれど、ただ結論としてですね、
結論としては、この前のゼレンスキー、トランプ会談ですね。そこにアメリカの副大統領も絡んでいて、これを要するに最後バチバチやり合って終わっちゃったというところじゃなくて全体を私一応見ました。
そうするとトランプ氏の言ってることはそんな無理な事言ってないですよ。だからアメリカでね、しかもこの戦争を終わらせるためにはですね、やっぱりアメリカの関与不可欠なんですね。ヨーロッパがどんどん言ったところでこれアメリカしかやめさせることができない。
それでアメリカがね、まあ平たく言えば、資源の理権を自分とこよこせと言ってるようなもんなんですけど、でもねそれ渡した方がいいんです。そうすればアメリカはあそこ守らなきゃいけなくなるからと言うことなんです。ですから結論はね先生と同じで、トランプの言ってることはそんなおかしいことじゃないねと。これにウクライナ側も色んな思いはあるだろうけれども、乗るというのが今一番ベストな選択じゃないかなと失礼ながら思う。
ただ最初のところで先生おっしゃったようにそれはそのミンスク合意とかですね、色んな経緯があったことは私もある程度承知してるんですけど、やはりね、この戦後世界というのがもちろんものすごく嘘もたくさんあるし代理戦争もたくさんあったけれども、でも一応ね国境を越えてね戦車で進行していくっていう、このあからさまな力による現状変更。これはやめようよと言うのが戦後の約束だったはずですよ。
だからやはりねこれはやったことにちょっと無理がありますね。ロシア側が、
それとも一つ日本独自のことを考えるならば、今やはりロシアと中国、北朝鮮、これがこのウクライナでのね戦線を巡ってある程度大同団結しちゃってんです。
これはやっぱり一日も早く離間させなければいけない。中国とロシア。
武田:それはもうね、もう可能な限り早く。
だからこれ、それはトランプ大統領いいんです。
有本:そうです。そのためにもアメリカのやっぱり提案なんですね。これをできればウクライナに飲んで欲しい。
武田:そうです。
だから僕はその点でね、日本の政府ね、ウクライナばっかり支援してきたけどね、ロシアにもね、言い分があるんだから日本も少し機動修正するぐらい言って欲しいんですよ。
したら中国の、中国が一番脅威ですからね。
有本:そうです。だからもちろんねロシアも日本のね北方領土ずっと占領してるし、ロシアも敵ではあるんですよ。だけど今日本にとってあるいはアメリカにとって最大の脅威は誰なのって言ったらやっぱり中国なんです。
だからこの戦争を巡って中国を利することにになってしまっていてはいませんか?と。そういう意味ではねやっぱりロシアと中国の間を一日も早く離間させなきゃいけない。
で、ウクライナもこれ以上国土が荒らされて国民がなくなるという事態はそろそろやっぱり止めないとねっていうことですよね。
武田:いや、だいたい、皆さんご参考になればですけど、僕は有本さんがね、もう絶対にロシアが戦車ではいるのは悪いって言ってることはよく知ってるんです。
未設定話者 27:42
でよく知っててね、
それであのこういう場で言って、そすると、対立っていうのは緩和するわけですよ。緩和する方はお互いにああ、そうかと。
だからね、それでいいわけですよ。それでみんなが考えるっていうためにこの番組をやってるわけでしょうって言えば。
有本:そうです。
だから、だけど今現段階でも結論は先生と私は一致してんです。今アメリカのトランプ氏が示してる案ですね。
これが現状ベストではないかというところは先生と私は意見が一致してるんですね。
武田:あのね今中国はね、だいたい今までねだいたい原発ミサイル、核ミサイルね300発ぐらいで止めてたのを、ここんところ急激に増やしてね、もう去年1年間でもう150発ぐらい作ったんじゃないかと思うんですよ。
で何のために作ってるの?誰殺すためなの?
それはね、誰殺すっていうかむしろロシアとアメリカよりいいポジション取るためだけど。
だけど僕はね、日本の指導者だったらこう聞きますよ。あなたね150発新しくミサイル作ったけどね、誰殺すつもりなんですか?
あなたが殺すつったら日本とかフィリピンとかインドネシアぐらいしか殺さない、あとインドとか。
どこ殺すんですか?と
で言うこともやっぱりちゃんとね、きっちり言ってやらないとね、日本はね子供がかわいそう。
僕らはまだこういう発言できますから、まだ自分が発言した責任を取れるけど死ぬのは子供たちですから。
有本:そうですね。
でね先生ね、あの、もちろんですね、ロシアがね、ロシアのしたことを是とずるか非とするかというところでは先生と私はだいぶ意見が違うけれども、けれども結論としてはトランプの提案ですね、これがいいのではないかというところで一致してる。
で、ロシアに対する見方なんです。
あの、たまたまね、子供の頃からロシアの人たちとは付き合いがあるんですね。
それで不思議なことに私の小学校、中学校すんでた村に、当時冷戦時代でもあるのにかかわらず、日ソ友好の村だと当時のソ連大使館の人が、夏になると海水浴にくるようなところで、それは歴史的にロシアが下田沖に来て、日本に対して開港を迫ってきた。迫ってきたっていうか、あの時は、ロシアそんな国力ないから、お願いしますみたいな感じで来たわけですけど、その時にロシアの黒船がですね、地震があって津波を受けて座礁するんですよね。
で、その時に、津波とか地震とかの被害を下田金平の人たちが受けていて、これをロシアのその船の乗組員、当時その提督が立派な人だったんで、プチャーチンというこの人の指導でですね、みんな一緒に救援にあたるんですよ。
まあそういうことがあったために、じゃあロシア人に帰る船がなくなっちゃったから、船を作ってあげようと思って、船を作る。その船を作る舞台になったのが私が育ったとこなんですね。
という、まあ史実があるために、すごくソ連時代から、まあロシアに関しては、それなりにこう付き合いがあったし、で私自身も若い頃ロシアにも行ってます。ソ連からロシアに変わった直後ですね、行ってますよ。だからそれはね、ロシアに対してなんて言うかな、うんと憎しみみたいなのはない。あの遠く離れたところからただただ憎しみを持ってるって人間じゃないんですけど、まあしかし北方領土の歴史ですね、あるいはそのシベリア抑留のことあるいは、日本が万歳してからですね、もう日本が手を上げてからいきなり攻め込んできたとかね、色んなことはあります。
武田:あの時にあの日本の守備隊の、戦車隊の隊長が偉い人でね、
戦って、だから僕もそういうイメージじゃロシア人ってね、個人的にいいのに、団体になるとあるんですよ。
有本:それをね、私も今申し上げたから、だから一人一人で見ると、なんてことのない人も多いんですけど、
武田:実にね、素朴ですよ。
有本:そうなんです。何かそのね、団体とか国とかってなるととんでもないことをしでかすわけですよ。だからそれをまあ何となくそれは知ってて、
で、さてその今回のこのウクライナを巡る情勢ですけど、一方ウクライナ側はですね、まあスターリンの時代にとんでもない目に遭わされてるわけじゃないですか。
スターリン時代ばかりじゃなくてそれ以前からでございますけれども、
武田:ウクライナをいじめ抜いてるからね。
有本:そうなんです。で、あそこも搾取されて、あの元々穀倉地帯ですからね、もうとんでもないことになって、あんなに小麦の取れるところなのに、あそこのウクライナの人たちはみんな飢えさせられてね、、、
武田:1万6000人ね、ロシア、ウクライナ人がロシア人殺したって言うね。
あの頃ロシア人がウクライナ人を殺した数っていうのはね、その10倍から、、、
有本:そうです、そうです。
もうものすごい数がなくなってるんですよね。
何百万っていう人が、あの、強制的に殺させられてるわけですよ。
武田:そうそうそう。
だから、あの頃の、写真見るとね、道端にウクライナ人が倒れて、
有本:そうです、そうです。
だから、やっぱりね、これはね、ウクライナの人のロシアに向ける、ある種憎悪あるいはその恐怖ですね。
これはね、拭い難いものがある。
だから簡単に私たちは、ロシアとウクライナ仲良くすればいいじゃないのとは決して言えないんですが、
で、今回のことも、いろんな犠牲がありましたけど、
でも、さっきも繰り返しになりますけど、
やはりね、力による現状変更、この国境線をドンと越して行って、他国に攻め込むというのは、これを認めるってね、今の日本ですよ。
軍事的に自立できてない日本が、それを許してしまったら、日本も同じことやられます。
だから私はやっぱりこれは決して認めるべきではないという、ある種信念を持ってて、で、さらにこの、ロシアの問題という、ロシアとウクライナのね、今回の問題というのは、世界中にいろんな問題を、引き起こしてるわけですよね。
あの、つまり例えばエネルギー価格の高騰とか、色んなことをもう引き起こした。
引き起こしたけど、3年間やってね、
結局ウクライナが得たものって、まあ何もないって言ったら悪いんですけど、要するにそのみんな死んでね。
あの、無論ね、ウクライナはやっぱ誇りを貫き通したってことはあるし、自由主義社会の、一応防波堤みたいな形にはなったんですけど、しかし失ったものがあまりにも大きい。
だから、一旦とりあえずここはね、色々思いはあるでしょうけれども、戦いを止めてそれで東アジアの方も含めてね、世界的なスケールで平和を考えた時に、やっぱりロシアをある意味落ち着かせて、そして中国と離間させる
それがね、全体、世界全体の平和のためにはもう不可欠だなと。
これをやっぱりね、ウクライナの指導者の方々にも納得してもらいたい。ただちょっとここに来て嫌な動きがあるのは、ウクライナの首脳部が中国を頼るということに傾いてるんですよ。
で、私たち聞いてて、ああ、やっぱりそうかという感じですよね。
だから、あれだけ自由の旗を掲げてヨーロッパの支援をもらって戦ってたはずなんだけど、自由の敵である中国ね、やっぱりこれと、そうか自分たちがやっぱり困ってくるとくっつこうとするのかと、この辺がね、本当にこの、国際政治とか政治ってのはうまくいかない、大義だけではなかなかうまくいかないところだなあというのを感じますね。
武田:ウクライナの国内でも、この前女性インタビューでしたけど、ウクライナ戦争がはじまってから結婚して子供が生まれた。その女の人、それで旦那は死んだ。自分は、結婚してなくて子供ができてなければ、ロシアとの平和になった方がいいけど、もう自分が結婚して子供ができて、その子供ができたお父さんが死んだとなると、戦うのをやめられないって言ってるんですよ。だから感情が難しいからね。
それもよくわかる。うん。だからやっぱり今までね、あの、飢饉でねわざと殺したからね、あの恨みはね、そういうことをして、だから恨みに恨みが重なっちゃうから。
だけど、ちょっと話変わりますけどね。
僕はこの前広島で講演行ったんだけど、今度沖縄でも行ってきたんだけど、もうね、80年前の恨みね、そろそろもうやめていった方がいいんじゃないかと。色々人間には間違いあるけど、80年前の恨みをね、ずっと喋っててね、それで発展ね、子供たちはね、80年前の恨みよりね、未来だと。
僕はそう思うんですよ。だから未来を捨ててもね、80年前の恨みをね、持ってやろうつったら韓国みたいになっちゃうじゃないですか。ただまあ日本のね、
じゃあ例えば日本がですね、アメリカから受けたね、80年前に受けた仕打ち、例えば東京はもう焼け野原ね、みんなその言ってみれば虐殺ですよね。
虐殺。あれ戦争じゃありません。東京大空襲、大阪大空襲、これみんなね、向こうのために対する虐殺ですよね。
それからの沖縄での沖縄戦、それから広島長崎、こういうことを考えるそれアメリカに対してだって、恨みコツズイであっても不思議はないんですけれども。
日本人はアメリカ人に恨み持ってないってすごいって本当にそういう意味じゃね、あっさりしてますからね。まあそれでやっぱり戦後のGHQの占領って大きかったでしょうね。
それからGHQはね、やっぱりアメリカに占領されてよかったと思うのは、やっぱり食糧援助してくれたし、昭和天皇もずっといてくれたからだけどね。
僕なんかそれで生き残って僕なんか砂糖とかスケトウダラの配給で生きてきた人間ですからね。
有本:そうなんですね。スケトウダラの配給って何ですか?
武田:あのね、1週間ごとに配給があったんですよ。で配給ある時はね、この目は配給されないんですよ。
食べないから。で砂糖だけ、スケトウダラだけ、
有本:スケトウダラってなに?あの乾燥したやつ?
武田:そうそうそう。それ配給される。これから僕覚えてるのが、砂糖とスケトウダラ、あと、薩摩芋。そしてね、3日間も4日間も薩摩芋ばっかり食わされるんですよ。砂糖をね、お茶碗に入れて食べたわけです。米がないから。
まあある意味贅沢っていうけど。
だから、やっぱりアメリカだからよかったかもしれないな。ロシアだったらね、いや、しかしだって大変ですよ。だから、かししてるなと思ってるから、それはね、アメリカにひどい目にあったけどまあいいやと思ってるわけですよ。
どうしてか、過去のことを言っても未来の子供たちの何にもならないから。
ただ日本人はあまりあっさりしてるんですが、そのウクライナの歴史を考えればね、ロシア人に対して恨みコツズイになるのもわかる。
有本:うん。わかるんですけど、あの今はその先生おっしゃるようにやっぱ現実とそれからこれからの未来を考えた方がいい。
でこれね、ケースは全く違うけど、日本だってね、今さらだから言えるんですよ。今さら後から言うなって話ですけど、今さらだから言えるんですけど、あれね、
アメリカにやっぱり満州の利権、これを日本が少し譲ってたらだいぶ状況違ったでしょう。
武田:いや、僕も同意見。
有本:でしょ。あん時ね、ちょっとでもそんなこと言ったらあの時大変だったと思うんですけど、でもね、あの後からちゃんと眺めればそうですよね。
武田:あのね、満州のリットン調査団ってあったじゃないですか。で僕は学校ではね、リットン調査団で日本が批判されたのに、日本は満州を離さなかったらって先生に怒られたんだけど、長じてリットン調査団の報告書を読むとね、僕の判断はこれはね、俺たちも植民地持ってんだから日本も持っていいけど、少し遠慮しろよ。
それが分からなかったんだ。
有本:だから、そのね、確かに別に日本が譲る必要なんかどこにもないんですよ。
武田:そうです。だけど現実、政治の現実を考えた時にやっぱりアメリカと日本じゃ国力が違う。それから日本は色んな資源を輸入してたわけですよね。
そうするとね、これはやっぱり満州の利権をちょっと譲っといたらだいぶあの時状況変わったし、あの戦争の拡大を防げたね。
だから政治家にはやっぱりそういう判断力っていうのは必要とされるわけだけど、あの時にこのコミンテルンがね、ロシアのスパイが結構入ったじゃないですか。
だからコミンテルンのロシアのスパイだらけですよ。だってアメリカの国務省だってロシアのスパイ入ってわけだから。
だから僕らは共産党にやられたのかなとは思うわけ。そうですよね。
有本:そうです。それはそうだと思います。日米両方も共産主義者やっぱ浸食されてましたからね。
武田:そうです。で、共産主義者はあの時コミンテルンのね。読み方間違ってるかもしれませんけど、報告書読んだらね、日本をアメリカと戦わせて、疲弊させて、その後共産党が入って行って日本を取るのが一番いいって書いてあるの。
有本:ですから本当にね、そんなのは後から漫才だって言われるかもしれませんけど。でもね、日本の識者でそういうこと言ってる人もいないんですよ。
だから私はね、これがその時点、リアルタイムの時点で果たしてそういう判断に立とうとしてた人がいるのかどうかね。
武田:1万人ぐらいいたかもしれませんね。ただあの、やっぱりあそこでもね、同じこと、今のウクライナと一緒ですよ。ウクライナの子供を抱えた幼児を抱えたお母さんが夫が死んでないだけ、戦争で死んでなければもう戦争やめてほしいけど。夫が戦争で死んでるからね、やっぱあくまで戦ってほしいって気持ちがあるでしょ。あの時だってやっぱ満州の荒野で死んだ日本人がいるから。
有本:はい。戦いたいってことあったでしょうね。
武田:そうですよね。それは絶対あったと思いますね。だからそこはね、当たり前なんですよ、人間の感情としてね。それは手放したくないですよ。
有本:だけど、まああの時点、世界を俯瞰してみた時に日本の国力から言ったら、あるいはアメリカとの関係から言ったらば、そうすべきだったろうなあというのは思いますね。だからこういう歴史の教訓と、それから今のウクライナの置かれてる状況、これを考えて、ウクライナにはベストな選択をしてほしいと思いますし、その上、その上でですよ、今後例えば日本にどういう有事が迫ってくるか分からないわけですけど、その時に。やたらと最初から妥協しろだとかね、何も戦うなとかそんなこと言う必要はないんだけど、どこでどういう風に、つまり引くのかってことですね。これは極めて重要だろうなと思いますね。
で、果たして政治家がその勇気を持てるかどうか。だけど戦うっていうことにはやっぱ戦わなきゃいけないんですね。
武田:今日は色んな話ができたのはね。有本さんと全然見解が僕が違うって、いや僕ね見解があるだってね、あの理科系人間ですからね。大した自信はないんですよ。
いや、僕はこう言う自信しかないですけど。だけどそれでもね、ちゃんとフラットに話をし、日本のためにこれが日本保守党ですよ。まあ小さいことを議論するんじゃなくて、やっぱり日本を取り戻す日本の子供たちが死んじゃいけない。絶対そうしたらもう中国だけが問題ですからね。インドともっと経済協力をして挟み撃ちするとかね、どんどんやった方がいいと思うんです。
有本:そうですね。あの、まあこう言うんですけど、私はすごく早い段階から言ってて、まあなんでかって言うと、私自身がそのインドをね、あの学生時代は一応勉強の対象にしてたからっていうのもあるんですけど。
位置的に考えて当然なんですね。中国とインドっていうのは3000キロ以上かな、国境接してます。ずっと敵なんです。あどれだけ世界が反対しようが何しようが中国とインドはずっと敵なんです。
武田:それで、中印国境紛争なんかも昔ね、ええと60年ぐらい前にあったんですけど、今も国境線では一応たまに緊張状態があったりするんですね。で、インドが核武装したのも、あれもまあ日本の報道は嘘ですけど、別にパキスタンと対立したからね、両国がその核を持ったというよりは、インドは基本的に中国なんですね。
有本:中国を抑制するために核武装したかったんですね。そういうことを一連のこと考える民衆主義でもあるから、やっぱインドと日本が連携する。そのことによってやっぱ中国を封じ込めるというのは、これはね、インドをやってた人からすれば昔から思ってたことね。
武田:なるほどね。だからあの、それ最近、進んで来てるのでとてもいいことかなという風に思ってますけど、まあしかし、この今のウクライナの巡る情勢はですね、本当に色んな意味で注視しなきゃいけないのは、やっぱりロシアと中国の利権が日本にとっての国益、それから更に、ウクライナがですね、もしアメリカのその天運を受け入れてアメリカが、資源の利権をある程度取るという事になって、そこを管理されると日本にとっても多分、ウクライナから入れられる物が出てくるんじゃないですかね。どうでしょう?
これは結構資源ありますからね。ですからね。だからお互いに取って全然悪く無いというふうにも思いますね。
だから、そういう方向をですね、冷静に話をしていくって事しかないかなと。