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なぜミャンマーは特殊詐欺拠点になったのか?

なぜミャンマーは特殊詐欺拠点になったのか?

01:51:21 〜 02:10:10

AI文字起こし

この文字起こしはAIによる自動生成・校正を行っているため、表現や言い回しが実際の動画と異なります。より正確な内容は動画でご確認ください。

有本: 4番「なぜミャンマーは特殊詐欺の拠点になったのか」というニュースです。毎日新聞によりますと、ミャンマーとタイの国境地帯が中国系犯罪組織による特殊詐欺の拠点となっています。二世の求人情報で集められた日本人を含む外国人が犯罪行為に加担させられ、その数が1万人にのぼると言われています。これは振り込め詐欺なんですよね。

なぜこの地域が犯罪組織に狙われたのか、国境問題に詳しい近畿大学の岡野英之准教授、ミャンマーとタイの研究がご専門ですが、によりますと、犯罪組織が集まるミャンマー東部、カイン州、ミャワディー周辺は元々タイとの闇経済が盛んに行われ、育ってきた地域だったということです。

ミャンマーは、当時はビルマですけど、1948年にイギリスから独立した翌年からカイン州では、少数民族武装勢力のカレン民族同盟KNUが独立国家の樹立を目指して一体を支配下に置いてきました。

やがてKNUはいくつもの勢力に分裂し、その中で政府と協力して経済開発を進めようとした派閥が現在この地域を事実上支配するカレン国境警備隊につながっています。

これによりカジノが林立し、中国人客が集まる地域になってしまっていたということです。やがてロマンス詐欺や振り込め詐欺などに発展、外国人を誘拐して働かせる人身売買まで行われるようになったということです。

そしてここにマカオのカジノでマネーロンダリングや人身売買などの違法行為をしていた犯罪組織が中国当局の締め付けから逃れミャンマーに移ってきたということです。

有本: これがですね、何度かこの番組ではこの問題扱ってるんですけど、なんでこれしつこく扱うかっていうとですね、本当に日本の若い人が騙されていっちゃうんですよ、闇バイトで。

小野寺: その通り、今外国人が1万人ぐらいここにね、まあ言ってみれば幽閉されて犯罪に加担させられてるって言ってるんですけど、日本人なんているかわかんないんですよ。特にね、最近ですね、解放されて日本に帰ってきたりしてメディアの取材受けてる人なんかは16歳とか17歳ですからね。

有本: その通り、だからあの皆さん、親御さんもね、ぜひ気をつけていただきたいんですけど、16、17でも自分のパスポート持ってて出国できちゃいますからね。本当に変な、SNSとかでの変な勧誘とか変なその闇バイトの広告に騙されて自分の子供がどこかになくなっちゃってっていうようなことが、あってはいけませんから、ぜひご家庭でもですね、これ啓発して欲しいんですね、お子さんに対して。という意味でこのニュース扱ってんですけど、これね、何度か見せてるんですけど、この写真のここは今記事になってるのはミャワディーと言うところです。私が言ったのはこれはですね、この国境の写真ですけど、これは中国系のカジノなどなんですよ。やっぱりこの辺がですね、中国のちょっと何か怪しげな組織ができていてという事なんですが。

今回ね、この全容がだんだん明らかになりつつあるというのは、タイからも相当人がいなくなってるんです。

小野寺: うん。

有本: で、今私の写真もありましたように、もう国境って言うても、国境ずっと陸地で長く繋がってるから、国境警備を全部受けないんで、簡単に渡れちゃうんですよね。

小野寺: うん。

有本: それでタイからも人が相当いなくなって連れ去られたりしてるという事でですね、タイ警察が、ミャンマー当局と話をして、共同でいわゆるその、相当作戦って言うんですかね。それをやっている。で、何万もの人がそこで解放されてるっていう状況なんですね。

小野寺: うん。

有本: でもね、こうおかしいのはね、例えばそのメンバーでそういう悪い奴らがいます、こういう事やってますっていうだけならまだ、まあまあ分かる話なんだけど、これ全部中国の組織なんですよ。

小野寺: そうそう、その通り。

有本: そこですよね。

小野寺: そう、そこなんですよ。

有本: だから、国が弱いってね、こういう事になっちゃうわけね。中国人が金持ってやってきて。

小野寺: うん。中国人の、中国人による中国人のための、中国人が遊ぶための、例えばカジノだとかなんだとかを作って、ここで我々事業やってあげますよ、お金落としますよって言う勧誘で騙されてここに色んなものができて、それが結局犯罪の拠点をなって巣窟になるわけですよ。

有本: だからね、こういう事をやっぱり見なきゃいけない。日本の国力が弱くなったらどんどんこういうにされちゃうんですよ、本当に。

これですね、国のほうでちょっと広報をしていて、政府の広報オンラインで、「人身取引は日本でも発生しています。あなたの周りで被害を受けてる人はいませんか」という中の項目に、もし気になる事があれば、最寄りの警察署か、出入国在留管理局へっていう風に言ってるので、海外に行って、人身売買されてる可能性があるぞっていう事で、情報発信してるんですけど、じゃ国はね、どういう対策をしてるのかってここに書いてあるんですが、これだけですね、未成年のでも無い若い子がね、外国でとんでもない事になってるっていう事に対しての国のその対応なんですけど。

一番最近でですね、2022年に対応策をこの告知してるって、いや、つい最近の事何もですね、広報に出ていないので。

小野寺: あんなね、のんきな事をやっているとアメリカでさえ、このミャンマーの事は問題だとって動くっていう事で報道されてる中で、日本で何やってるのかっていう事を有本さんが言ったように、中国の犯罪組織がやってるって事がポイントで、この中国の犯罪組織がミャンマーに日本人の人たちを騙して連れてってるとしたら、この対策が日本にいるっていう事もね、是非分かんなきゃいけないんですけど、それに対する日本の政府のアプローチとか、犯罪撲滅とかいう事が全く見えてこないんで、大丈夫なのかなと思っちゃうんですよね。

有本 そうなんですよね。だから、それはね、どういうアプローチをしてるかって具体的には、まあ全て明らかに出来ないって言うのはあるかもしれません。だけど、もっと強く警告鳴らさないと、本当にね、10代の子供たちが騙されて行っちゃうわけ、行っちゃってるわけですよ、実際にね。

だから、この事ね、本当に、もうちょっと真剣に取り上げてもらいたいと思います。

有本: これ対策、一番直近のやつが令和4年に人身取引の対策の充実強化を図る閣僚会議って、何の話か、もっとちゃんとスピーディーにこれ本当にね、しっかりね、国民に伝えるべきなのに、やってないんだな、ここ最近っていう事でちょっとびっくりしちゃったんで出したんですけどね。

小野寺: ええ。

有本: で、ちなみにですね、ちょっと今写真ですね、1枚見せたいんですけど。

小野寺: 本当にね、なんだかなあ。若い子たちがなんでそんなに騙されて行っちゃうんだろうね。あと何か女、男の子はだから振り込め詐欺のあれにされてたって。

有本:で、女の子ね、やっぱ売春とかさせられるんですよ。

小野寺: 意味分かんないよね。

有本:本当に意味分かんない。何公園って言うんですか、新宿の近くの公園で。

小野寺: 大久保公園。大久保公園じゃないね、歌舞伎町でしょ?

有本: うん。

小野寺: なんか知らんけど、女の子いっぱい立ってるっていう。あの女の子たちの裏だって実はね、そういう人身売買っていうことがね、見え隠れするんだとしたら、もうあれが全然消えないっていう時点で、ちょっと問題があるのかなっていう風に思っちゃいますけどね。

有本: そうなんですよ。で、これね、マカオのカジノでね、マネーロンダリングした、あるいは人身売買などをした組織がこっちに移って来てるんですから。マカオが要するに規制が、中国当局はやっぱりそれなりに自国内はかなりのね、犯罪組織の取り締まりやるから、だから国境を越えてミャンマーで中国のマフィアが色々活動してるんですよ。

小野寺: うん。これだから日本だってね、日本の警察は優秀ではあるけど、こんなに例えば悪い奴らがどんどんどんどん入ってきたら追いつきませんからね。

有本: 本当本当ね。

有本: で、この人がですね、私去年11月にこのミャンマーとタイの国境地帯に行った時に、この今、現行に出てきたKNUというですね。カレン民族同盟の元軍の将軍です。

有本: なるほど。何か普通Tシャツ着てるおじさんなんですけど。全然見えませんよね、将軍に。

有本:今はもうね、ちょっと現役を引退してらっしゃると思うんですけれども、一番軍のトップだった人なんですね。で、確かにここはね、その、軍のここに書いてあるようにですね、ミャンマーが独立して、で、カイン州はその少数民族の武装勢力がまあ、事実上支配して、自国支配してたわけですね。

で、そのタイの国境などには色々な民族、少数民族が住んでいて、で、その人たちがそれぞれの国を作りたいということで、活動してきた。そして、そこには、武装勢力ですから軍がある。で、一応それなりの統治というか、元々だってその民族の人たちはそこに住んでたわけだから。っていうことだったわけなんですけれども。

この人たちは内戦してたわけずっと。ミャンマーの国軍、まあ今の体制じゃなくて前の時に国軍と戦ってたわけですよ。

で、自分たちの国作るぞってやってたわけなんですけれども、その、まあそういう内戦状態はあんまりお互いのためにとって良くないじゃないかということで撤退して、内戦を一旦やめさせたっていうのが私の友達の妹さんの活動。で全然だから外務官僚でもなんでもないし、国連職員でもなんでもないのに。っていうことなんですね。

有本:で、やっぱり妹さんに聞けば、まあ国境と言ってるそういう何が有る訳でもない所だから、ここにあるように闇工場と言うんだけど、まあ実際そこにいる人達にとっては闇工場でも何でも無いわけ。元々だって同じ民族が国境のこっちと向こうに住んでるわけだから。

都合で引かれた線だから、そこで人が行ったり来たりしたり、物をやり取りする人達って別にそれ闇工場でも何でも無いんですよ。そういう状況だったところにね。その例えば麻薬の問題が出てくる。要する麻薬を売れば、非常に金になるというようなことで、そこで麻薬のまあ栽培、大規模な栽培、それから世界に対して売っていくというようなことが出来る。それから近年は、まあ中国からですね、こういう闇組織がいっぱいやって来て国境沿いにブワーッとそのカジノとか何とかを作る。

有本: まあこういう状況になってるわけですよね。で、そこの人たちはじゃあ豊かになりましたかって別に成ってないんですよね。

だからきちんと、国が国境管理含め、それからそういうわけの分かんない人達を入れないということをやって、で、そこの人達を豊かにしようというために、妹さん活動してるんですけど、農業支援とかね、そういうことをやってそこで農場を作って、みんなに農業のやり方を教えてって言う風に、日本もそこにお金をいれてやってたんですけど。

ところが、ミャンマーで今度クーデターが起こっちゃって、もうドンパチ始まって、もう妹さんの農場のある所もみんな空爆されたと。まあこういうことですね。

だからね、国ってやっぱりね、安定してないといけないし、国力がないといけないんですよ。

小野寺: その通り。うん。安定してないね、やっぱり色んな分断されたり、国内引っ掻き回されてめちゃくちゃになってね、で、揚げ句の果てに今度はそこに外国勢力が入ってくる。日本なんか今みたいに、普通に一見安定してるけど外国勢力がバンバン入り放題ですね。

有本: そうですね。だからこれは本当に近い将来ね、まずいことになりますよ。このまま日本がどんどんどんどんね、特に日本人自体が豊かにならないと。まあどんどんどんどん外国勢力に使われる日本人になっていくかもしれないね。

小野寺: いや、本当。まだその例えば河口のクルド人、クルド系のトルコ人の問題にしても、まあね、ちょっとピーチクパーチクね、文句言ったりわけの分かんない動きをしてるだけで、これだけで何か地域で大変な問題だみたいなことになって、あんなもの、序の口ですよ。

本当にね、悪意を持って来るような外国勢力が増えると、あんな物じゃ済まなくて、色々工作をしてくること対して、僕は今の日本の警察とか自衛隊のそういう力を考えて、かなりもうね、大変な状況になるなっていうのは分かる中で、本当に闇雲に移民をいれればいいんだとか今みたいな政策をやってる。

有本: 大変なことになるっていうことをミャンマーからね、学んでもらいたいと思う。

小野寺: うん。だから国をね、やっぱり豊かに強くして、そして国民自体を豊かにして、そういう人達につけこませない、つけ入らせさせないということが大事なんですね。ところが今ね、例えばインバウンドもそうですけど、外国人の観光客が少々暴走しても、この人達がお金を落としてくれるって、言っちゃ悪いけど下品ですよ。それが欲しいからってことで、もう非常に情けないことにね、日本がそれに媚びちゃってるわけでしょう。こんなとんでもないことだと思うわ、本当に。

有本: そう、何かね、この外国の全ての方ではないんですけど、ごく一部の方がまあ動画を出してね、日本人を馬鹿にするような行為を平気で出せるっていうことは、それだけで舐められてるってこと。

小野寺: そういうこと、そういうこと。

有本: 日本人に対してだって何やってもいいっていう空気を作ってるからね。

小野寺: そうそう。だから昔ね、我々若い頃に日本は多分世界一物価が高い国だったと思います。東京なんて本当に物価が高すぎてなかなか外国に来ませんみたいな話だったけど。

有本: うん。

小野寺: それでいいんですよ。まあ国民もね、物価が上がると国民も生活しづらいって面はあるけれど、それに伴って国民の賃金が上がってりゃ何の問題もないですから。何の問題もないまで言わないけど、問題ないですからね。それでみんなが憧れの国だけど高嶺の花でなかなか来れないぐらいでちょうどいいんです。本当に。

だから、外国人がどんどんどんどん日本に来るっていう移民政策に日本が舵を切ったんじゃないのかっていう他にやっぱりインバウンドによる観光公害っていう話が、これだけ多く出ているのに、なんやら公明党をトップとしたそういう国交省の方ね、これからどんどんどんどん観光客をまた呼ぶようにしますよ海外からみたいなね。

そういうことを平気でやったりしてるんだけど、その前に、これだけの色々な問題が観光だけで発生してるんだったら、どういう風に解決していくかっていう議論を全くしないままにして。

有本: これがまた問題で。

小野寺:観光公害、オーバーツーリズムがところどころでまあそういう現象が見えますね。

有本: うん。これ内需拡大に反しますからね。

小野寺: そうなんですよ。だからね、これをね、本当小さな事と思っちゃいけないし、で、日本人の何ていうか親切さとかね、謝れば水に流そうみたいなそういうのが全部アダになってますね。日本人に対しては何かこうボコボコやっても、ちょっとごめんなさいって言えば済むだろうっていうね。

有本: うん。うん。

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