吉村代表「高額療養費8月引き上げ見送り」に「賛成」
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関西テレビによりますと、日本維新の会の吉村代表は7日の取材で、政府が「高額療養費制度」のことし8月からの患者負担引き上げについて、見送る検討をしていることについて、「僕は賛成です」、「申し上げてきている通り、上限引き上げをするというのは僕は反対です」と述べました。
この「高額療養費制度の今年8月からの患者負担引き上げ」を含んだ予算案については、自民・公明の与党のほか、維新が衆議院で賛成し、参議院に送られていました。
高額療養費制度「上限額引き上げ」を段階的に引き上げ方針も…高額療養費制度は、医療費が高額となる場合、一定の金額=自己負担上限額を超えた分が、あとで払い戻される制度で、政府はことし8月から再来年にかけて、自己負担の上限を段階的に引き上げる方針としています。
がん患者の団体などからの反発を受け、政府はまず、「長期療養が続く患者については、4カ月目からは上限の引き上げ分を据え置く」と修正。
さらにことし8月からの引き上げは予定通り実施する一方、来年以降の制度のあり方については患者団体などの意見も聞いて、改めて検討する方針を示し、予算案は参議院に送られていました。というニュースです。
百田:これは難しい問題ですけどね。
あの、まあ日本の予算ですけど、この中で占める医療費がものすごい国家予算の中で割合多いんですよね。
これ公費負担で、そのほとんどが実は高齢者の医療費なんですね。毎年日本は高齢者がどんどん増えていきますんで、大体何年か前に言われたのが、年間で1兆円ずつ増えていって、これはほとんど高齢者ですね。だからこのまま行くとですね、高齢者の公費負担で、日本の財政は相当やられるというのは、もう周知の事実です。
で、じゃあそれをどうするかというと、これ問題はもう日本だけじゃなくて世界各国が抱えてる問題ですが、でも例えばドイツなんかはね、もうこれは無理だという事で、高齢者の医療費をもうどんと上げたんですよね。
自分で払ってくれと、まあ全額じゃないけどね。で、それでかなり公費負担を減らした。これでですね、ドイツの国家財政はもう一気に改善されたというのがありました。で、日本も本来はそうすべきという事はもうみんな分かってるんですが、政治家は言いませんね。票減るから。
どの政党もそうですけど、高齢者の票で持ってるところありますからね。高齢者みんな選挙に行きます。
で、その部分がどうなるかというと、もう現役世代の若者がものすごい苦しい思いをしてしまうという事があるんですね。だからね、これは本当難しい。
難しい問題ですけど、やっぱり、この医療費の問題は、勇気ある政治家だったら切り込むべきやとは思いますけどね。
有本:そうなんです。で、じゃあ、今回の維新の決断っていうのが勇気を持って切り込んだ結果なのかっていうと、そうじゃないんです、決して。
吉村さんは口頭ではこの上限の引き上げをするのは反対ですって、高齢者に媚を売ってるんですね。だけど、自民党公明党が元々考えていた案というのが、8月終わってから、参議院議員選挙終わってからの話なんですよ。
で、私はですね、この高齢療養費制度、この負担額の引き上げっていう、全体の医療費の公費負担の中でですよ。ここの部分だけ取り出してワーワー言うのは間違いだと思います。
百田さんおっしゃるように、これからね、この医療費の公費負担分っていうのが、増えていく、あるいは高齢者がどんどん増えていくから、これが、国家財政そのものを圧迫するという観点に立つならば、もっと全体を議論すべきなんですけど、そういう全体の議論をしないんですよね。
で、一応高齢者についても窓口負担は増やす方向にはなってます、今のところ。
これは別に高齢医療関係なくて、窓口負担そのものを増していきましょうという方向に来ていて、それは正しい方向だと思うんですよ。
だから、そういう全体の議論っていうのをもっと活性して、例えば維新がですね、本当にこのことが問題だと思ってるであれば、もっともっと議論をリードする様にすればいいのに、そういうことじゃなくて、
「いやいや僕は、あの高齢医療制度の引き上げは反対です」
と言いながら、自民党公明党は8月から引き上げることを考えてるって言ってる。これについては賛成してるわけですよ。だからもう矛盾とかごちゃごちゃって一体どうなってんのっていう話なんですね。
百田:うん。引き上げの見送りやろ?
有本:あ、ごめんなさい。そうじゃないんです。これね、見送る方針に賛成って言ってんですけど、あ、ごめんなさい。失礼しました。
でも、ここで見てください。この高齢療養費制度の今年8月からの引き上げを含んだ予算案については、これ賛成してるんですよ。
百田:うん、でも見送りにも賛成やから。違うでしょ。
有本:もう一度読みますよ。今年8月からの患者負担引き上げについて見送る検討を今してることについて、僕は見送りに賛成ですって言ってるんです。
でもこの高齢療養費制度の今年8月からの患者負担引き上げを含んでいる予算案については、維新は賛成してるんですよ。
百田:まあ、若干そこに矛盾があります。
有本:どっち?っていう話なんです、これ。
百田:うん、でもおそらく、見送るでしょう。
有本:いやだから選挙前はやらなっていう話です、これは。選挙前はやらないんですけど、選挙にへたに自民公明とか維新が勝ったら、皆さんに付託をいただきましたとか言っちゃってやるんですよ。
百田:どうかなあ。まあ、微妙やけどね。僕はやらないと思いますけどね。
有本:でね、高齢療養費制度も何も、とにかく私はですね、今のところ割合はそれほど多くはないという反論があることを承知の上で言いますけど、この健康保険について内外無差別やめた方がいいと思うそろそろ。
百田:そうですね。医療費もこれ日本人のものですからね。
有本:そうです。高額療養費制度っていう、日本にある特殊なものを使って、ガンだとか、いろんなものの医療費を使おうと外国人がどんどんきますからね。
百田:そうです。日本の医療費のタダ乗りをしますからね。わたしたちの税金ですからね。
有本:そうです。まずは、しっかり線引いた方がいいですよ、本当に。今、大した割合じゃないよって反論は絶対来るんですけど。
いやいや、これから来ますからってどんどん増えますから。
百田:そうなんです。僕らの税金を外国人にタダ乗りさせるわけにはいきませんわ
有本:うん。ひどいね。
で、この下の方に書いてありますけど、政府は今年8月から再来年にかけて、自己負担の上限を段階的に引き上げる方針でしたと。ただ、ま、癌の患者の団体などが反発を受けたんで、まあ、ちょっとどうしようかなみたいな。
で、ただし、更に今年8月からの引き上げは予定通り実施するんだけれども、来年以降についてはちょっと考えようかなっていう話なんです。ですから、とりあえず8月に、とりあえず第1弾として実施しますよって、これはもう予算に含まれてるから、それに賛成したっていうことは、よしむらさん賛成でしょっていう話なんですよ。なのに、いや僕は反対ですみたいなね。
百田:意味が分からんことないと思うけどね。要するに、それは予算案全部のものを含めて、自民党に賛成という事だけですから。
有本:でもここはもっと強く物言いをしないとだったら。結構話題になってましたからこれ。
百田:でも強く言えますかいな。だってね、いや、予算案っていうのはもう医療費だけじゃなくて色んなもんが含まれて、その一つ取り上げて反対というのは、よしむらさんも言えませんよ。
有本:いやいや、そりゃそうです。そうなんですけどね。でもいくら自分たちの無償化でそこに乗りたいからと行ってね、これ結構話題になってましたからね、この高齢医療費の件は。
百田:うーん、だからって、もうこれ最初に言いましたやん。その要するに吉村は自分の失敗をごまかすためにその高校無償化を全国でやると言うそのバーターで自民党の皆さん全部賛成なんでしょう。
予算案は。
だから一つ一つの賛成反対じゃないですよ。減税やらないも全部ひっくるめてひっくり返して賛成したんです。
有本:そういうことです