要約
トランプ大統領は日本と中国が通貨安を誘導していると主張し、この問題を解決するために関税の発動が必要になる可能性を示唆しました。
対談者(高橋と有本)は、日本の円安政策について議論しています。高橋は日本の財務省と日銀がドル売り円買いの市場介入を行っていることに言及しています。
日本の外貨準備についての議論があり、高橋は日本がその一部(約5兆円)を減らしたものの、残りは保持していると説明しています。
高橋は、外貨準備を適切に管理することで、為替差益を生み出しながら通貨問題を解決できる方法を提案しています。
G7諸国と比較した日本の外貨準備の割合(GDP比)についても言及があり、日本以外のG7諸国はGDP比5%以下であるのに対し、日本はそれより高いと指摘しています。
対談者たちは、外貨準備を減らし調整することで、関税問題を回避しつつ償還差益を生み出せる可能性について議論しています。
AI文字起こし
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アメリカのトランプ大統領は3日、中国とともに日本が通貨安を誘導してきたと主張し、こうした問題を解決する手段として関税の発動が必要になるという認識を示しました。
トランプ大統領は3日、記者団に対し、「日本の円であれ中国の通貨であれドルに対して通貨を下落させるとアメリカにとって非常に不公平で不利な状況をもたらす」と述べました。
そして中国の習近平国家主席や日本の指導者たちに電話して、「通貨を下落させ続けることはできない」と伝えたことを明らかにしました。
そのうえで、「こうしたことが積み重なり、それを簡単に解決する方法が関税だ。われわれは関税で埋め合わせをするのだ」と述べ、各国の通貨安に対抗する手段として関税の発動が必要になるという認識を示しました。
ただ、日本では外国為替市場での記録的な円安を受けて政府・日銀がたびたびドル売り円買いの市場介入を行ってきていて、市場関係者の間ではトランプ大統領の批判はあたらないという見方も出ています。
日本がトランプ大統領から通貨安への誘導を指摘されたことで、外国為替市場での円相場の反応が注目されます。
高橋:これもあれだな、何?これどこ?NHK、くだらない解説してんな。
そもそも言うとね、
「石破さん(アメリカに)何しにいったの?」
関税の話はしないで、それで通貨の話はちょっとコミニュケに書いてあったんでね、私ちょっと見た時に、あれこれ違うなと思ったのが、コミニュケに書いてあった話はね、通貨の話が出た時には両国の財務大臣間で話し合うって書いてある。
で、私はあの安倍さんにこの通貨の話の時にどうしたらいいかって聞かれた聞かれたから、その時に私はね、これ財務大臣じゃないですよと。中央銀行にするんで。中央銀行にするとね、ワンクッションあるから来ないですよ、すぐね。
で、財務大臣にすると政府の中でしょう。だからまずいんですよねっていうことをちょっと言ったことありましたけどね。
だからそれで安倍さんは、それは中央銀行の話でしょうって言って逃げちゃって、結構これが功を奏して何も言えなかったみたいだったね、トランプね。
だって急にあの財務大臣と思ったら中央銀行の話になっちゃって。だからこれははっきりって財務省がこのコミュニケでミスったと私は思いましたけどね。
それで関税の話なんて出しないで、過程の話だって石破さんが大見得きったでしょ。で、すぐ現実になっちゃって、何これもう何かもう話にならない。
有本:だからこの過程の話過程の話じゃないじゃん。なんかすごいわけわかんない。
高橋:次の日すぐ現実になっちゃって、1日で。
だからこれ話し合わなかったってことがバレちゃったってだけだよね。
何なのせっかく行ってさあ。
なんか今頃になって焦って、色々やるのも見っともないなと思うんだけど、
よく財務省がねこれ言ってね、それで識者が平気でそのまま言うんだけど、このね記録的な円安を受けて政府日銀がたびたびドル売り円買いの市場介入を行って、トランプの批判は当たらないっていう言い方をみんな言ってるでしょ?
「バカか。」
まあもう一回言ってやるよ。バカか。
あのね、仕組みを言うとね。
これ、ドル売り円買いを行うと外貨準備がちょっと減るんだよ。減るんだけど。残高としては残るでしょ。残るってことはどういう意味かって言うと、今ある残高が、有期債って言ってドルの3年債ぐらいなんですよね。
だからほっとくと3年経つと残高が減るわけよ。だって償還が来るから。
ずっと維持してるっていうことは、償還が来てまた買ってる。
買ってるからアメリカの方はずっと介入してるだろうっていう。
有本:そういう風にみられちゃってんですね。それはそうですよね実際。
高橋:本当にこれ。テレビの人ってこういう解説しないんだけど、バカかってレベルなんだよ。もう向こうだってわかってるんだからさあ。
あのさあ、こんな言い方をするとあれだけど、トランプの批判当たらないってトランプに言ったら激怒するよ。
「お前!!!買ってるじゃねえか!!!!」
って絶対言われるんだよ。
有本:今日はね、神会だって言ってんですけど、何しろ高橋先生。笑わないで今日は怒ってるマジで。
高橋:あのね、こういう風な言い方をして国民を惑わしちゃダメだよ。アメリカなんかもう知ってるんだからこんなのは。
で、財務省ねそんなねまやかし通用しないんだからさあ。やめろよ本当に。そうじゃないと議論にならないからこれ。
だってね一回ちょっと減らしたところそこまではね、もうわかった。でもね、数字で言うとあれよ150兆〜170兆持ってて5兆円ぐらい減らしたってそのレベルでやったやったって言ってるんだけど、残りのやつは維持してるから、お前そのままでずっと買ってるだろうっていうのがアメリカの言い分でございます。
だから議論してねえんだよ。
有本:たびたびたびたびっていう風に言ってるけど。
高橋:ちょこちょこっと買ってる5兆円ぐらい買ってるんだけど、その後本当減るべきものを減らさないだろうっていうのを言ってるんだよ。
だからこんな言い方を、NHKがね全国放送で流して、また変な風に誘導するから、こんなんトランプ怒るぞはっきり言えば。っていうこと。
有本:それとね、例えば今の現状ですね今日147円ぐらいですかね。147円数十銭だと思いますけれどもドル円。別にそんな記録的な円安ですかね?
高橋:まあそういうことじゃないんだけどね。多分、アメリカのほうは理論値みたいな計算してて120円ぐらいだと思うからそれよりかちょっと上だからね、
これをね、払拭するするのは簡単なんだよ。要するにこの償還が来る度にほっとく。すると残高減るでしょ。したら何もしてない。そうすると日本にとってありがたいのはねこれ買った外為特会ってあるんだけど、これね、今償還しちゃうと140円でしょ。買ったのは120円ぐらいだから償還差益20円出るんだよ。これでほっとくとワンサカワンサカ償還差益が出てくるんだよ。
それでいいじゃんね。
そうするとアメリカは、日本はきちんとやってる、介入してないなって言って、で、おまけにほっとくっと自然にが償還差益が出るから財政が潤って。何の問題もないじゃん。
有本:だ、そうですよ。
高橋:何の問題もないじゃん。でちなみにこの外貨準備なんてG7の中の国で見るともう日本以外GDP比30%20%以上持ってる国ありませんから。みんな5%以下だから。
だから何か本当に財務省だけが必要でどうのこうのって言ったらね、G7と合わせて、5%ぐらい持って、5%ってことは30兆円ぐらいだから140兆円ぐらい償還できるってそんな感じです。
140兆円償還したら、差益が多分40兆ぐらい出るんじゃないかな。
いいじゃない差益が出て、それでおまけに外為のドル債を償還すると、120円って買ったのが140円ぐらい償還できるんだけど、120円まで国債の減額に回すことができるじゃん。そうすると、財務省がいつも言ってる国債の減額もできて何の問題もねえじゃんか。
有本:なるほど、そういう風に組み直せば、なんの問題もないんですね?
高橋:うん。アメリカから言われましたって言って、外貨準備を下げる過程で、償還差益を生み出して、財源を豊かにしておしまい。
https://www.read-asa8.jp/topics/20250307-7/ に続く