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石破首相「どちら側にも立たず」=G7結束維持に全力―米ウクライナ決裂

石破首相「どちら側にも立たず」=G7結束維持に全力―米ウクライナ決裂

01:52:19 〜 02:05:40

要約

石破茂首相は衆院予算委員会で、トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談決裂について「どちらかの側に立つつもりは全くない。いかに米国の関与をつなぎ留め、G7全体の結束を図るかに尽力していきたい」と述べました。
以下のポイントが議論されました:

石破首相の中立的立場に対し、野党議員から「明確な意見表明がない」と批判がありました。
ウクライナ問題はG7の結束と日本の国益にも関わる重要課題であり、ロシアが一方的に侵攻したことを非難する立場は変わらないことが確認されました。
トランプ大統領とゼレンスキー大統領の公開会談の形式が不適切だったという意見が出されました。重要な外交会談は非公開で行うべきという指摘がありました。
長期化する紛争がフェーズを変えていく中で、日本も「現実的な道」を模索する必要性が議論されました。
ロシアの力による現状変更を認めることは、将来的に日本の安全保障にも悪影響を及ぼす可能性が指摘されました。

石破首相の「どちらの側にも立たない」という姿勢に対し、より明確な方向性を示すべきだという批判がありました。

AI文字起こし

この文字起こしはAIによる自動生成・校正を行っているため、表現や言い回しが実際の動画と異なります。より正確な内容は動画でご確認ください。

石破茂首相は3日の衆院予算委員会で、トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が決裂したことに関し「どちらかの側に立つつもりは全くない。いかに米国の関与をつなぎ留め、G7(先進7カ国)全体の結束を図るかに尽力していきたい」と語った。

 首相は「ゼレンスキー氏の訴えが十分な功を奏さなかったとすれば極めて残念だ」と指摘。一方で、トランプ氏がゼレンスキー氏を責め立てたことに関し「トランプ氏なりの思い、米国がどこまで負担すべきなのか、納税者のためにどうすべきなのかという考えはあったんだろう。ウクライナ側からそれにふさわしい思いが提供されていないという思いがあったのだろう」と推し量った。

百田:石破さんに言いたい。あんた何評論家になってんの?ほんまに。

有本:ねえ。はあ、政治家評論家じゃないですよ。あの、これ重要な問題なんです。ウクライナの問題は、だから日本としてはこうであるとね。

百田:そういうことが出来ないのかいな。

有本:それとね、石破さん擁護するわけじゃないですけど、日本が今そんなに引っ張った事は言えない立場である事はこれは確かですね。

だけど言い方っていう物があってね、例えばゼレンスキーっていうか、昨日私達この問題さんざん話しましたけど。

ロシアがウクライナを一方的に侵略した。これでロシアを評価する事は決してあってはならないわけですね。だからウクライナをずっと日本も支援してきたんだけど、やっぱりここで現実的な道をですね、どこかが提供しなければ。

百田:だとするとアメリカはそれを提供する立場ですね、と言う事は言っても良いと思いますね、同盟国ですから。でここでね、石破さんがおっしゃるように今日のウクライナは明日の東アジアかもしれないと思っているのであればね、よくしようっていうのは、もっと具体的に言っても良いし、それからだからこそアメリカの言ってる現実論っていうのをもうちょっとメディアのバイアス掛けないできちんと聞くべきじゃないんですかと言う事ぐらいは言っても良いと思いますね。

つまりね、あのそういう事って結構ね、あの、自分達はどういう方向を目指すのか一切言うてないんですよ。

有本:うんうん。本当に全く第三者で。すごく第三者的ですよね。

百田:第三者なんです、完全にね。だから昔から石破さんっていうのは絶対に意見を言わない、言わないというか意見がないんです結局。だからこれ、これについてどうなんですか?

「それについてはどうか。うん。それが問題です。」

そんな事しか言わないんですね、結局。

で、こんな首相ではね、不確実性の時代っていうのはもう今から30年前に言われましたけど、本当にもう、何がどうなるかって言うのも、もう1年後2年後には分からないというね、そういう国際状況になってる中で、そりゃもう政治家無理です。

有本:でね、今やこれをですね、ヨーロッパはヨーロッパで、友好的連盟を作るとか言ってますけど、ヨーロッパだけでは解決出来ないんですよ。

やっぱりアメリカなんですね。今までウクライナに対しても最大の援助して来たのはアメリカなんです。だからアメリカのトランプさんが、この戦争を終わらせるんだと、自分が大統領だったらこの戦争起こらなかったとまで言って大統領に再選されてるんですから、アメリカのタックスペイヤーに納得行くような事を見せようとする当たり前の事なんですね。

それを石破さんは本来一番分かる立場のはずなんです。自分だって民主主義の国で首相に選ばれてるわけですから。

百田:そこがちゃんとね、なんて言うかこの政治家の立場、しかも国のトップを預かる立場として言ってる言葉に聞こえない、これでは…

で、更に言うとね。

これね、今ヨーロッパ友好的連盟作るって言うてますけど、それでは全然解決出来ないでしょう。じゃあアメリカとの間をもう一度ちゃんと繋ぎましょうという役割を、これ安倍さんが居たら出来てたんですね、日本が。

でも安倍晋三亡き日本はおそらくこのまま崖っぷちに置かれる。

有本:で今、かつての安倍さんがやろうとしてたような事をやろうとして乗り出してるのがイタリアのメローニ首相ですよ。まあ果たして彼女がそれ出来るかどうかはまだ分からないんですけれども、でもトランプさんと一早く電話で会談をしてヨーロッパがやろうとしてる事にアメリカが、ぼんとそっぽ向いたらもうこれはこれで決裂するんですね。

百田:でもそんな事にはなりませんよねっていう事をまあ一括りにしながら、やっぱりヨーロッパとアメリカの間も繋いでウクライナの事をロシアの言い様に決着させないという方向に行こうとしてるキーパーソンが必要なんですよ。

それが石破さんやっぱり自覚してほしいのは。

安倍さんだったら出来たと思います、間違いなく。だけど日本はもうそういう立場になくなっちゃったんですよ。あなたの今の政権で。あと一つね、ちょっと違う角度から言いますと。

こういう国際的な問題でですね、重要なテーマは正義ですよね。ところがちょっと待ってくださいね。

正義なんですが。

アメリカもそれからG7各国もヨーロッパもですね、やっぱり正義を旗印に喋ります。しかしながら実は正義の裏にはですね、皆当たり前ですけど国益があるんです。

んでね、私はこのウクライナの戦争が始まった時に、世界はウクライナを支援すべきだと私は言いました。でこれはウクライナの正義があると思ったから言ってるんですが、同時に私は政治家でもなかったんですけど、日本の国益も考えてたんですよ。

つまりね、力の現状変更を認めてしまったら、日本の様に、核も持たない経済能力も乏しい国はですね、損する側に回るんですよ。

好きにされちゃうと。力の現状変更、これが新しい世の中のルールになったら日本は悪い国ですよ。だからね、そういうような事になってはいけない。だからこれはウクライナを守る事はイコール日本の国益を守る事でもあった。だからだから、私は絶対にウクライナをロシアに明け渡す事をしては行けない世界が、と言う事を言いました。で、今その国益を考えた場合ですね、この戦争が長引いたらこれ日本の国益にもやっぱり影響してるんですよ。

だから、石破さんはですね、日本の国益に立って発言してもらいたいと思うんですよ。アメリカもそうです。

アメリカの国益に沿って喋ってるんですよ、もう既に。

今はもうフェーズが変わって行くんです。

やっぱり3年と言う年月が本当に長くてですね、そこでフェーズが変わって。

それから、トランプ氏が攻めて立ててっていうこと、昨日解説しましたからあんまり長々言いませんけど、確かにあの21みたいな構図になっちゃって、しかも英語でババッとこう叩みかけてるから、ひどいっていう風に見えたかもしれませんけど、全部の会談を見るとね。

やはり、ゼレンスキー氏は、カメラが回ってるっていうのが、やっぱりお互いちょっと不公平でね。

あれカメラがなかったらああいうなりゆきにならなかった可能性もあるんですね。

カメラ無しで、もし話をしていたら、やっぱり何らかの停戦に向けたシナリオっていうものをアメリカときちんと、済ませないとどうしようもないですからね、これは。

あの、何でもかんでも会談を、全部オープンにするっていうのは非常に危険な事あるんですよね。

やっぱりね、引けませんからお互いに。自分の発言が世界中が見てる、あるいはウクライナの国民が見てるとなって来たら、どうしても立場上、言えないことってありますよね。

それで立場上ね、アメリカ大統領相手と言えどもちょっと待って下さいってやらなきゃいけないわけです。

だからね、これは秘密会談っていうのはね、「いやいや、まあ実はここだけの話なんです。」ってそういう話ができるんですよね。ところが、オープンになって、実はここだけの話じゃない。で、みんな見てるからってなると。

有本:そうですね。いえないんですよね。そうなんです。

百田:まあ私は朝8ではね、いや実はここだけの話だけどって言って全部喋ってますけど。

世界中に言ってますけどね。ここだけの話を、まぁ、どうしようもないんですけどね。

有本:本当に。だからそれなんですね。あれはね、やっぱり特に民主主義の国の指導者が、ああいう場面で話せばこうなるわなって言う感じしますね。

百田:だから、会談のセッティングはちょっと失敗しましたね。

それと、やはりゼレンスキー氏は、相手の言ってることは分かるけれども、やっぱり思うように返せないわけですよ。英語だから。

有本:英語だから。あれは通訳入れるべきだったと思いますね。

百田:で、あともちろん立場上、公式では言えないってありますからね。

人間ってね、これ、日本人だけじゃないですよ。世界もそうですよ。立場と本音っていうのがあるんですよ。

だからその立場だけではいけない。で、本音だけではいけない。そこをね、うまく調整していくんですが、これをね、オープンな場でというのはなかなかできないんですよ。

だからちょっとこれアメリカらしても失敗しましたね。

有本:まあまあそんな感じもしますけど、でもアメリカは必ずよって来るという風に思ってると思いますよ。

百田:だって他にないんです。

あの、いや、おそらく、おそらくですよ。この後、すぐに停戦交渉します。

もう既にやってるかもしれません。「あ、しまった」と思うで、やっぱりもうちょっと、ここだけの話とするべきやなと思いますね。

有本:あと、1つのシナリオとしては、ゼレンスキー氏が辞任して、次の指導者で停戦への道を歩むと言うそういうシナリオ言ってる方もいらっしゃって、まあそれも1つ。

百田:それはない。ただやっぱりゼレンスキー氏の支持率がね、下がってるっていうことも言われてますから。

でもね、ゼレンスキーが新しい指導者になることはないと思う、僕は。

有本:まあ本当にね。今のゼレンスキーのもとで停戦への本腰。それだけは見せておやめになるかもしれません。

百田:あの、絶対僕はそう思う。というのはね、ここでゼレンスキーがやめて何かやると、これはね、もうものすごい汚いディールがあったと見え見えですから。見える方です。

だから、これ停戦する時にはやっぱりゼレンスキーが、停戦の決断をするという形じゃないと、ものすごいしこりを残ります。

有本:まあそうですね。

まあ、と言うことでですね、うちの番組にも親露派の人が結構いらっしゃるので、視聴者にはですね、ゼレンスキーが嫌いみたいな、ゼレンスキー好きか嫌いかどうでもいいんですけど、あるいはあの人は何かもう非常に問題あるんだっていうのはいいんですけど、大きく大局を見た時に、これはね、停戦プランをきちんと人に付けるしかないんですよ。それしかないっていうことです。あの、決してロシアがいいとかそんな話にはなりませんからっていうことなんです。

百田:ロシアになったら最悪ですよ、これ絶対。だって間違いなく悪。力で他国を侵略して、自国領に併合してしまおうっていうのは、これどう見ても悪でしょ。

それがいいなんていう風にした時点で日本もやられますから。

有本:だけど、昨日も言いましたけど、やっぱり、ウクライナの悲劇というのは、軍備を手放し、核を手放したことです。日本はちゃんとそこは見て学ぶべきですね。

石破さんももっと踏み込んだこと言えばいいのにね。どうせいつやめたっていいんだからさ。1回総理やったんだから。もっと踏み込んだこと言えばいいのにね。

百田:この人最後まで言うところ全く見せないからね。

はい。欲求をを着実に高めるとかで、それ具体的にどういうことですかって聞かれたらなんて答えるんでしょうね。

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