要約
自民党の山田宏議員は、国会の予算委員会で、外国人を高校無償化の対象から除外するよう求めました。議員は「これを所得制限なしに支援額も相応して公費負担の対象にするというのは、到底、納税者の理解が得られないのではないか」と主張しています。
また、現行制度では海外にいる日本人が子供を日本人学校に通わせる場合に一部支援しているが、現地の私立校には対象としていない一方で、日本国内のインターナショナルスクールに通う外国人は支援対象となっていることを指摘。「日本人の子供が海外の私立学校に通う費用は支援しないのに、外国人の子供は日本に来ればインターナショナルスクールに通えるというのは公平でない」と述べました。
文部科学省の担当者は「高等学校の課程に類する課程を置くものとして文科省令で定めるものについては制度の対象としている」と答えるにとどまりました。後半では、維新の会の教育無償化政策や、大阪での実施状況についての議論も含まれています。
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高校無償化が外国人も対象なら「到底納税者の理解を得られない」ニュースです。産経新聞によりますと、3日の衆院予算委員会で、自民党の山田賢司氏は自民、公明両党が日本維新の会と合意した高校授業料無償化について、外国人を対象としないよう求めた。山田氏は外国人について、現行制度では、海外にいる日本人が子供を日本人学校に通わせる場合に一部支援しているものの現地の私立高校に通わせる場合は対象としていないのに対し、日本国内のインターナショナルスクールに子供を通わせる外国人は支援の対象としていると紹介。「これを今後、所得制限なしに支援額も増額して公費負担の対象にするというのは、到底、納税者の理解が得られないのではないか」と強調した。
そのうえで、「日本人の子供が海外の私立学校に通う費用は支援しないのに、外国の高校生は日本に来ればただでインターナショナルスクールに通えるということになると、こんなことに税金を使うぐらいだったら、日本の子供たちを海外留学する支援に充ててあげるとか、公立高校の国際化に予算をつけてあげてほしいという声が寄せられている」と語った。山田氏はさらに、「今後の制度設計については、根本から見直し、外国人学校に通う外国の子弟は授業料の公費負担の対象から除外するように考えていただきたい」と求めた。
これに関し、文部科学省の担当者は「高等学校の課程に類する課程を置くものとして文科省令で定めるものについては制度の対象としている」と現行制度について答えるにとどめた。
有本:と言ってるんですけど、これちょっと皆さん誤解が多分生じてるかもしれません。
これはもちろん良い質問とも言えるんですけど、日本国内のインターナショナルスクールのことを問題にしてるんですよ。
有本:外国人が日本に来てですよ、日本に住んでいて日本の私立学校に通う、公立も入れてなんですけど、そしたらそこは日本人の子供と全く同じように無償化とか何とかの対象にするべきですかっていうことをまず議論すべきじゃないですかね。
インターナショナルスクールっていうのはものすごく何かこう、飛び抜けた例でして、ここに書いてあるように、文科省は高等教育の過程に類する過程を置くものとして、文科省の省令で求めるものについてと言ってるんですよ。
で、インターナショナルスクールがそれに当たるかどうかというのは、文科省が自分たちが学校についてこれだけの教育してくださいと求めている資格に合うインターだったら対象に含めるって言ってるわけですね。
それよりも何よりもそもそも外国人の子弟にそういう助成をすべきなんですか?っていう議論を自民党の議員ですからして欲しい。
合意する前に自民党の中でですね、この問題についてどれぐらい議論したんですかということを言いたいんです。
そもそもですよ、”その前に”とおっしゃりますけど、そもそもその前に、高校無償化が間違ってるんですよ。
だから、もう前提が全部間違ってんですよ。
インターナショナルスクールを無償化するかどうかっていう話じゃなくて、それ以前に、そもそも外国人を無償化の対象にするんですか?
そして更に言うと、高校無償化が正しいですか?と。いう話なんですけど。
昨日だったと思います。維新の会の前原さんがですね、
次は大学も無償化します(笑)って書いて。
維新の会って、いつから社会主義政党になったんですかね?
百田:どういうこと?
有本:いや、維新の会って元々改革政党と言ってて、どちらかって言うと保守寄りだったと思うんですよ。改革政党っていう意味は、大阪も財政が肥大しちゃったから、無駄なコストをカットしていくっていうことだったと思うんですけど、こういう国民の人たちの自立自存を妨げない。
で、その中で、どんどん経済活性化させていくっていうことが目的だったはずなんですけど、いつからそんなことになっちゃったんですかね?
高校無償化も私はもう絶対間違ってると思ってるんですけど、大学無償化って、もう、もう。
まあ、ドイツはそうですね、ドイツはほとんどただなんですって言って、それを外国人がかなり利用しててって言ってドイツ人が文句言ってるっていう話ですよ。
私も知らなかったんですけど、実は日本のある人の子供がドイツの学校に行ってるんですよ、私の知人が。で、ドイツの大学行ってるっていうから、あらどうしてって聞いたの。
って言うのは、親子さん特にドイツに関係ないから、なんでって聞いたの。そしたら、いや、最初はアメリカの大学に行かせようと思ったんだけど、アメリカの大学も高すぎて行けないと。で、ドイツは何かほぼほぼただなのよって言うから、日本の大学より安いぐらいでね、もちろん向こうで住むのにお金は掛かるんだけどっていう話だそうなんだ。
で、ただそれも全部がただかどうかは分かりませんね。公立に該当するところなのかもしれません。ただね、いずれにしましてもですよ、大学の無償化っていうどういうこと?もう意味分からへん。
全く意味分からへん。
だって、私は今の大学の現役大学の半分が潰れてもいいと思ってますからね。約30年前に子供の数ですね、18歳の年齢が大体大学行くのって18歳とか19歳じゃないですか。
それで18歳、19歳の人数がですね、今の倍近くいたわけですよ。
ところが、今と30年前比べると、大学の定員は当時の倍ぐらいになってる。
私の時代、私の世代で大学進学率約3割でした。
今はもう大学生って5割でしょ?
でもね、私何回言ってますけど、世の中に大学卒の資格になる仕事って半分もないんですよ。
で、大学卒が偉いっていうんじゃないですよ、全く。
大学卒の資格は要らんだろうっていう仕事がすごく多いんですよ。
んで、大学は今すごい高いですから。大体年間私立だと100万円。で、これが4年間行くと400万円。
400万。この400万円を投資して、回収できないですよね、
まあ、もちろんその投資に見合うかどうかだけじゃないですよ、学問はね。しかしながら、語弊があったら困るんですけど、あの、何て言うかな、ひどい大学いっぱいあるんです。はっきり言うと。
んでね、もうどんどんどんどん今大学が新設して認可されてって、それで新設大学がどんどん増えるんですけど、大学ってこう、かなりピラミッド型でしょ。東大とか京大がトップにあったとして、だんだん低レベル大学が下になる。で、新設大学はですね、ピラミッドの上の方にはできないんです。もう全部下でできるんですね。
で、そういうはっきり言ってFランク大学っていうのは、そういう所はもう作ってもしゃあないんです。
ですからね、「俺大学卒業した」言うてもね、はっきり言って、就職先ほとんどないんです。
だって企業も知ってますからね。そんなFランク大学の学生取っても意味ないっていう分かってるから、もう最初からちゃんとした所来ないんですよ。
んで、じゃあ入社試験しても落ちるしね。
だから、本人、大学卒やと思ってるけど、実際はもう就職もできないというような、そういう大学が山ほどありますね。なんでこんな大学の新設、文科省は許可するかとになるんですが、これやっぱり利権なんですね。
文科省役人の天下り先ができるんで、一部の人たちの就職先ですよ。教員という形でね。
で、そうなって来たら普通だったら、定員割れして大学入れないんですが、これをですね、今度はまたうまいことその大学を存続させるために留学生入れてね。
だから結局大学の無償化っていうのは留学生の金を、私達国民の税金で払おうと言うんでしょう、これ。
もうひどい話ですよ。無償化、無償化言ってますけど、その金誰が払うの?私達が払ってるんでしょう。もうただじゃないですからね。
んで、要するに、その無償化でいった学生もまたこれ払うことになるんですよ。一生かけて税金としてまた払うんですよ。
だから国民全員が、その金を払うということになります。
馬鹿馬鹿しい話でしょ。
それで大学まで無償にしようと言ってる、前原さん。
これあれでしょ、あの放送作家が言うたでしょ?
鈴木おさむでしょ?放送作家のね。
放送作家も色んな人がいますけど、ところがね、放送作家の鈴木おさむさんが、これからいや大学も無償化だって言うてる一方、タレントの今田耕司さんが、「いや高校無償化したら勉強しない奴がどんどん増えるんじゃないの」って。
こっちの方がすごいまっとうですね。
勉強しないやつがいっぱい増えるやろってね。当然ですよ、これ。
でね、この無償化について、維新の会の吉村代表はこう言ったんですよ。「私立に行くっていう選択肢のない家庭だった」と。
あの方は大阪ですよね。
大阪、うん。どこの高校か知らんけど。
確か大学は九州大学なんですよね。で、だから私立に行くっていう選択肢が許されない家庭だったと。
いや、でもさ、まあ九州大学行ってるんですよ。
一生懸命勉強されて、司法試験通って弁護士なって、で、大阪弁護士になってんですから別にいいじゃないですかって私なんか思っちゃうわけ。
九州大学行くのは、例えば彼が地元の阪大とか京大とか、神戸大学行くっていったら分かりますけど、九大まで行くっていうのは、それだけお金かかってる。
そうです。地元の家から通える大学行ってないから、結構裕福なんです。
だからそういうのが、私立高校行けなかったっていうのはちょっと奇妙じゃないのかなと思ったりするんですね。
だからいずれにしましても、彼が無償化、高校の話なのかな?だから高校、高校私立にいけなかったって言ったとしても、大学九大に行ってるわけだから。別に良くないですかっていう、何が問題なんだろうかっていう。
でもこの共同代表の前原さんが次は大学だって言ってるんだから、大学も無償化するつもりなんですよ。
それから維新の会は、そもそも数年前にマニフェストに教育の無償化を憲法に書き込んでもいいぐらいだって言ってたんですよ。
何言ってるんですかっていう。
あのね、本当に優秀で一生懸命勉強する人間はね、これは奨学金払ってもいいと思うんですよ。
うん。それは奨学金ですね。あくまでも優秀な方の奨学金ですね。
でもね、遊んで勉強もしない奴に、ただでお金払ってるわけにはいきませんよ、そんなんで、日本の大学ただでさえっていうか普通でも勉強しない学生が多いんです、高校に比べて。
大学入ったらもうほとんど勉強しない。
だから今さっきの有本さんがドイツはただって話しましたけど、その時にちょっと疑問思ったのがね。
ドイツの進級の難易度はどんなかなって私ちょっと思ったんですよね。よく聞くのはね、私どっちも知りませんけど、海外は進級が非常に厳しいと言いますね。
アメリカなんかものすごく厳しい。つまりだらだら遊んでる奴はですね、どんどん大学が落第させていくと。
それぐらいの厳しさ日本には全くないですね。日本は、今入試も楽になってますけど、昔は入試だけは厳しかったけど、入ってしまえば遊んでても卒業できるという。
特に文系っていうのはもう全く意味がないですね。
理系の場合は結構厳しかったでしょ。
そうですね。医学部とかそういう所だと中々ね。
うん。医学部は厳しい。で、あと理学部なんちゅうのも結構厳しいですねやっぱり。ところが文系はね、ほんまにあほ生産機みたいな所ありますね。
まあ本当そうですね。
だからそういう意味でね、大学の無償化と言う前にですね、もう少し日本の大学教育を見直した方がいいんじゃないかなと思いますね。まず大学の数を含めてね。
進級の内容も含めて、その辺もっとしっかりやるべきでね。
だからこのね、無償化っていう言葉を止めた方がいいんですよ。
税金化なんですよ、本当にこれ。
はい。その通りですね。
それからね、その私立大学そもそも論で言うと、私立大学に今の様にたくさん私学助成金っていうやつですね。こんなの出すべきだったんでしょうかね。今や大半の私立大学が私学助成金を組み込んでしか恐らく経営が成り立たないと思いますよ。
だけどそれって私学の精神にそもそも反するでしょ?
何なんでしょうねっていう。
いや、本当に昔と比べて、私学増えているにもかかわらず、大学の授業料が上がっているってどういうことかな?これはよくわからないね。
これ私の親の話よくしてたんですけどね、私も私立大学行きました。で、高かったですね。でもね親の当時の年収、サラリーマンですよ。サラリーマンやけど年収の5パーセントでした。
だいたいね。
あ、ちゃうちゃうちゃう、5パーセント授業料が。同志社で。
親の年収の5パーセントやったんですよ。今私立大学で、100万円でしょ?これ5パーセント言うと、年収2000万円。
そうですよね。だからちょっと違うよねっていう。おかしいですよね。
それプラス、例えば東京の大学に地方から出てくるとか言ったら、東京で子供の生活費も必要になってくるわけじゃないですか。で、昔みたいに生活費を勝手に稼げとかそういうのは多分親言えないと思うので。
だから昔の親たちっていうのは、何か感覚的には今より貧しかったように思ってるけど、そうでもないんですよね、実はね。
確かにそうですね。この前も言いましたけど、私が大学に入った時、80年代前半ですけど、授業料、国立大学の授業料が年間10万円ぐらいだったと思います。
だから、今の価値に置き換えてみるとどのぐらいなんだろうか?あの当時ですね、国民の平均の年収が確か300万円ぐらいなんですよ。
300万円の中の10万円やから、30分の1ですよね。
だから3パーセントですよね。で、私でも5パーセントですからね。
私立はね、そのとき確か3倍ぐらいだったと思う、30万円ぐらいだったと思う。
それでも、300万円としたら1割ですよね。
うん。だから、そのぐらいだったんですよね。ところが今確かにね、百田さんおっしゃるように、かけてみると、2000万円ぐらい収入があるってことなるんですけど。ただこれもね、すごく変な言い方なんですけど、この30年日本の一般的な人たちの、サラリーとか年収が上がってないじゃないですか。
これももし、例えばアメリカ並に上がっていたとするならば、当然物価もどんどん上がってたと思うんですけど。そしたらこの大学無償化とかいう話しって出てこなかった可能性もあるんですよ。
ああ、そうね。
だから大学は今高すぎてるんですよね。なんでこんなに高くなってるのかな?
だからあらゆることがですよ。国民を貧しく据え置いて、国民の収入上がらないようにしておいて、国民を貧しい状態においておきながら、「はい、お上は配ってあげますよ。教育も無償化してあげますよ」と、こういうことでどんどん票を取るってことをずっとやってきてんです。
配ってやるって、お前の金ちゃうやんけ。
わしらのお金取ってね。
本当に。うん。本当そうなんですよね。
だからそういうことをしてって、うん。
だからあらゆる無償化議論とか、他のこともみんなそうなんですけど、国民の所得を上げないでいて、それでいてお上が配ってやるっていう、つまりそういう風に国民を隷属させるような仕組みになってってんです。
これ絶対ダメだわ。
その金はわしらから取った金やからね、配ってやる金はね。
だけどね、日曜日にですね、ちょっと時間ができたんで、二子玉川っていうとこに行ったんですよ。っていうのはなぜかっていうと。
保守党の冨田至さんが、彼ずっと自分一人で辻立ちやってるんですね。
で、日曜日に二子玉川で午後2時からやるって書いてあったんで。ちょうどそこぽこっと時間ができたから、Oさんに言ってね、ちょっと悪いけど車でいこうよって行ったんですよ。
で、そこでちょうど高校無償化で合意したというニュースがあったから、「無償化で合意したって言ってますけど、これ無償化なんて嘘ですよ、増税化ですよ。だからこんな騙されちゃいけませんよ」って話を私もそこで飛び入りでしました。
でもね、二子玉川あたりだとね、この話題ってあんまり響かないなと思った。確かにあそこはね、子供さん連れてる人も多いんですよ。休みの日でしたから、小さな子供さん連れて買い物に来てるなっていうご夫婦もいたんですけど。
ちょっと見る限りね、不自由のない人っていうかそういう人が多くて。あんまりこの人達にはこの話題は関係ないのかなと思いました。
だから、そもそもあの辺に住んでいる人っていうのは無償化されなくても、私立に子供を元から入れるっていう感覚の人がが多いから、あんまりこの話題は響いてないのかなという感じがしましたね。
百田:あのね、今ふとと思ったんやけど。これ私の邪推ですけどね。
吉村さんがね、一生懸命、高校無償化を繰り返し全国でやるというたのはね。これね、大阪の高校無償化の失敗をごまかしたんじゃない?
有本:そうかもしんないね。うん。実はある人も言ってた。ある人っていうのは学校関係者ですよ。
私立学校を経営してる人が、あれは、維新が大阪で失敗してるのを薄めるために言ってるって。
百田:ほんま。いや、だってね。大阪でみんな考えて大阪の高校無償化で高等教育ね、公立高校がめちゃくちゃになってもうたんですね。
もうめちゃくちゃ。これが今既にめちゃくちゃ起こり始めてて、で、これがね、あと2年3年たったらね、このめちゃくちゃぶりがものすごいことなるんですよね。
だって、高校次々に廃校になるし、んで高校のレベルがね、もう以前に比べたらものすごく下がるんですよね。
既にそういう兆候出てます。だから、あと3年立てばですね、2年でもええ、あと2年立てば、この改革というか大阪府内の高校無償化ってめちゃくちゃやったやんかいうのがバレてしまうんですよね。もう既にバレてるんですよね。
で、これが、全国でやってしまったら、大阪の失敗じゃなくて全国の失敗なるから、薄まらへんかって思ってんと違う。それちゃうからな。
有本:そうか。大阪を検証される前にやってしまおうってことか。
百田:そういうことです。あとね、今コメントにもありましたけど、万博の失敗を聞こえないようにさせるためっていう説も結構出てるんですね。
万博は国の事業ですよ。そういう風に言ってますけど、確かに国の事業なんですが、でもね、万博を実際誘致する時には、当時は松井さんが大阪の知事だったんですけど、松井吉村のコンビで結構、万博盛り上がってましたよ。
色々その前にね、万博やってる所に視察に行ったりとかね、もうノリノリだったわけじゃないですか。だからみんなあれはね、維新の首長たちが、頑張って呼んだもんだっていう認識があるんだけれども。
これ結構まずい状態が言われてますでしょ?で、間もなく開幕するわけですが、そんなことになったらやっぱ選挙にも影響するっていうことで、そのおそらくですね、それをこうごまかす為に無償化って言ってんだろうと。
そうかもかも分からん。とにかくね、万博は、えらいことなりますよ。だってね、前売り券、当初の目標の半分ぐらいしか売れてないからね。半分ぐらいしか売れてないって半分ぐらい来ません。企業に配ってますから、社内から貰うやつで、
んでね、ある企業ね、万博の入場券を優先的に半額で申し込む者に渡しましょう。
有本:ええ、そんなことやっていいの?
百田:これでも抽選ですからね、抽選ですからねってやってから。分からへんけど、抽選申し込んだら全員当たるって。
有本:ちょっと。抽選ちゃうやそれ。
そんなんじゃいけません。それそれぐらい人気がないってことですか?
百田:そう。んで半額。
でもね、おそらく私はそんなもん半額で配ってるある企業です。名前言いませんけどね。それぐらい配っとる。ほらね。その半額で配られるチケットを、安売りチケット持ってったら、なんぼで売れるやろうなって。
有本:これについては必ずしも維新だけの責任とは言えないから。これであんまり攻めてもかわいそうかなという風に思うんですが、でもね、大阪の皆さんね、そろそろやっぱり維新のこれまでに10数年におよぶ維新ですね。
これちゃんと評価した方がいいですよ。だってこの高校無償化がね、やっぱりどういうことを大阪にもたらしたかって言えば、もう本当に府立の学校これこのまま行ったら潰れますから。
もう既に言われてる所が続々と。そうですよ。これが大問題ね、
それから、例のほら、私達も追及してきましたけれども。IR。
あれで大阪市800億円出すんでしょう?
で、これもね、話が違うわけですよ。最初は税金を一切使わないっていうことですよね。
最初は、公的な負担は全然なく、民間業者がただ来てやってくれるんだから、こんないいことないんて言ってたんですけれども、800億円かけて、そこを色々改良しないとできませんっていう話になってるわけですよ。
800億円かけてね、カジノ呼びたいんですが、800億円あったらもっと別のことに使えませんかっていう話なんですよね。
で、昨日もこのあさ8でありましたけど、民泊の悪い影響が一番出てるのが大阪ですよね。だからね、大阪が、あれも一応国が決めたことですけど、国が決めたことはいえ、大阪もすごいそれに乗り出して。
外国人、全国で圧倒的に外国人がやってる民泊が多いんですよね。要するにそういう人達を呼び込むためのフック。うん。これをね、大阪は元々ノリノリだったわけね。
だけど、中国人じゃないですか、4割は。民泊の経営者。これでいいんですか?
あの4割言うのもあれでしょ、まだ不明瞭なのも結構あるから。
で、毎回出して申し訳ないんですけどね、あの、外国人の人口の多い自治体っていう10番、要するにトップテン。その中に大阪が3つ入ってんです。
こんな状況でいいんですか?
しかもね、大阪の外国人が多いっていうのは、さっき言いましたように、この民泊などでニューカマーとしてやってきた中国人がかなり多いんですよね。ここはどうなのよっていう話ですね。
だからこの維新の言って見れば中国べったり、それから無償化という税金。
それからコストカットを色々した事による弊害がコロナの時に明らかになってますね。
もちろんね、行政はやっぱり黙ってたら肥大化するから、適切なコストカットは必要なんだけど、やっぱりやり過ぎた面があるっていうことははっきりしたわけですよ。
だからそれをもう1回ちゃんと見直すこと検証すること。
それからね、名古屋と大阪比べて下さいよ。コストカット両方ともやったんだけど、そのコストカットした分名古屋は減税してるんです。大阪は間違ったんですけど、借金返すって借金返済に当てちゃったんです。
これがね、名古屋と大阪の運命分けてますね。だからこういうやり方っていうのは実は間違ってたんじゃないですかっていうことをそろそろきちんと検証した方がいい。そうすると多くの人がやっぱり維新以外の選択肢が大阪地域にも欲しいなという風に思ってくるはずなんですよね。
大阪はね、政治的な面で言うと、大阪自民がひどすぎたからね。
その前がね、ひどすぎたからなんですけど。あの大阪維新っていうのはこれ元々大阪自民ですからね、元々はね。
詰まってるんです。大阪の政治が詰まっていて、大阪自民の中の改革派みたいな人たち府議が、松井さんなどを中心に数人出て、それで作ったのが大阪維新。
ここにパッと出て来た橋下徹さんっていう知事がいて、これ一緒になっちゃったわけですね。
これが、維新の元々母体ですけれども。で、それがやって来たことっていうのは確かにその前の自民党中心にした大阪の腐敗なんか、これがひどかったっていうのをどんどんどんどん改革してきたわけなんで、その時点ではまだ良かったんですよね。
だけど結果として出てることっていうのは例えば無償化であったり、あるいは中国べったりであったりね。
これ結果として良くないでしょっていうことが出てきてるわけだから、やっぱり新たな選択肢が必要。
で、しかもね、ちょっと面白い話があるんですけどね。はい。この前原さんが来て。
前原さん何かつい先日行われた維新の党大会で、私の名前を覚えて下さいって言ってるわけね。つまり、共同代表だっていきなりドンとこう指名されたんだけど、みんな維新の人達は、え、あなた誰?みたいな感じ。
まあ、よそもんやね。
うん。あなた誰?っていう感じ。で、私の名前覚えて下さいって言ってるんですけど。
私の名前は後ろから前原。
いいからいいから。
それで、前原さんに対する違和感。そしていきなりこの何か無償化だってのに抱きついちゃったわけですよ、自民公明に。もう予算増税するから。
他の皆さん、え?っていう感じなわけね。で、そこで今何が起きてるかというと。
維新が割れるんじゃないか?
去年ですよ。元々維新の役員ね、大阪維新とそれから、日本維新の会と元々2つがこれ結構仲が悪いという話なんですね。
そうですね。やっぱりどうしても大阪が元々発祥だから主導権を持っちゃって、国のほうがあんまり強くなれないって話なんですけど。
普通は去年の衆議院選挙終わったのが10月の終わり。で、うちが国政政党になった。その翌月か12月の頭ぐらいだったと思いますけど。すごく維新の関係の方から。何か不自然な連絡をよくもらったんですよ。
ま、元々知り合いがいるじゃないですか。
ま、みんなね、一応大人ですから、その、有本さん、本当にあのね、この前の選挙でいきなり、ああいう戦い方で国政政党になったのは見事でしたってみんな何かこう、お祝い。お祝いを言うという格好で。
連絡送ってきて。
で、ま、今忙しいでしょうけど、ちょっと落ち着いたら何か色々話しましょうとか、ご飯行きましょうとかいう話があって、ご飯行ったりはちょっとできてないんですけど。
色んな話をしてみて、やはりね、ずいぶん自分たちの組織に不満とか違和感感じてる人いるんだなっていう感じをしました。詳しく言えませんが。
それでそうこうしてるうちに、前原さんが共同代表になるって話になってきて、わ、これはと思ってましたね。
これはと思っていて、で、今回のことがあってですね、ま、その全てのひとから連絡もらったわけじゃないんですけど、ある方が、私にね、自分たちが今までやって来た維新の会っていうのはもうちょっと違う方向に行っちゃうのかもしれないと。いうことをなんとなくこう、ぼかしながらおっしゃっていて、ああ、やっぱりこういう違和感があるなあと。
ついではね、日本維新の会が市長してらっしゃること。それはもうまっすぐずっと市長し続けて欲しいと思うし、協力できる所は自分も協力したいと思ってますよってことさらに言うから、なんでっていう風に思いましたけど。
だって維新は、内部から何か議員をバーンと首切って見たりとか結構やるよね。
何か処分に当たることであれば当然処分しなきゃいけないんでしょうけど、ちょっとその基準がいまいちわかんないっていうところは今までもあったんですよね。
ただこの前、私達の番組にアダチヤスシさんね、元日本維新の会のね。呼んだ時も、ガバナンスっていう問題から言ってたんですが、ガバナンスっていうのももちろん大事なんですけどね、それ以前に、政策的なその展望がちょっと見えないなって感じがしました。
要は何がしたい政党なのかっていうのがわかんないんです。
もうこれは数年前からそうですね。全く維新は一体何がしたいのかわかんないですね。だからはっきり言いまして、保守なのかリベラルなのかもわからない。
で、第2自民党っていう言い方する人がいますけど、自民党ともちょっと違うよなっていう感じですね。うん、ある時はリベラルのことを言ったりとか、時に保守の顔を見せたりとか。
そうそう。非常にぬるいみたいなとこありますよね。
うん、だからビジョンがないって言ってしまうとそれで終わりかもしれんけどね。自民党の複製かと思ったら、急に今度は国民民主とくっつこうとしたりとか。あるいは立憲民主とも何やったらと
すごい何かもう変な、変な動きをする党になってますね。
それから、大阪以外の人達はすごく悩みが深いことも聞くんですよね。
ただその中でこの前吉村さんが何かSNSで誇ってましたけど、東京都議会議員選挙。
今度の都議会議員選挙で維新の人達が、自分たちはあくまで維新のまま戦いますって言ったんだと。それをえらいみたいな感じで褒めてましたけど、え、そんな普通でしょっていうか。
ま、そんだけだから内部から、維新から抜け出そうっていう人も結構多いという人の不安のあらわれちゃうかね、そんなことでごごするっていうのは。
ね、例えば、都政に関してね、維新の存在感ってやっぱりないんですよね。
私は都民だから大阪の政党から東京で維新が、あんまり存在感が無いっていうだけじゃなくて
例えば都議会だったらば、小池知事がやってることに対してどういうスタンスかっていうのが、自分たちの存在意義をハッキリするところなんですけど、これ全然見えないんです。
だから、なんか、そのまんま小池さんに丸め込まれちゃうんじゃないのとか、都民ファーストとどこが違うんですかみたいな風にしか見えないんですね。だって無所属とか言ってることほとんど同じですから。
だからちょっとね、そのガバナンスうんぬんという安達さんが指摘するところ、以前の問題として一体何をするためのどういう政党で何をしたい政党なのかっていうのが分からないなっていうところで。
で、これ、安達さんの話聞いてる限りはね、本当かどうかっていうのはこれ検証しようがないんですけど、やっぱり未だに、橋本さんの影響力がものすごく強いわけですね。
という風に、安達さんは言ってましたね。ええ。前原さんの人事っていうのは橋元さんが決めたんだと。まあ、これは結構多くの人が言ってますよ。そういう風に。
つまり前原の人事っていうのは前原が、おととしまで国民民主にいたのを、仲間を引き連れて5人が国民主党から抜け出して、全然新しい何か教育、そういう政党をこしらえて、で、それ12月ですわ、おととしの。で、1月に政党届け出をだして政党助成金もらって、で、その後1年後に政党所属をどうしたか知りませんけど、その団体がまるまる全部その維新に行ったという事ですね。安達さんが言ったその前原の人事っていうのはそういうことです。
つまり、え、前原が国民主党から抜けてそして1年、うまいこと政党所属を手仕舞って、そしてその金を貰って維新に行くというこの計画は、橋本がしたんじゃないかという話ですよね。
そうですね。橋元さんと前原さんは非常に親密だということですから。でね、あの、そもそもその教育無償化を考える会って言って、え、前原さんを含むあの数人がね、国民民主から出た時に、もうこれは維新に合流するつもりだってみんな分かって維新の中にいた人の中にはそれを嫌がってる人やっぱいたんですね、現実にね。
だけど、もうそれは既成路線みたいな感じでそのまま行っちゃったと。で、それが今じゃナンバー2でしょ。
これもう変ですよね。
だって国会に吉村代表いないんだから。国会におけるナンバーワンなんですよね。
つまり維新にはですね、昔からの議員もたくさんいたのに、それを全部飛び越してナンバー2になる。
これはやっぱり安達さんが言うところの橋元のおかげで国会議員になり、橋元のおかげで大阪市長になると言うことで全部橋元さんに、もう頭上がらないよね。
そうですね。そういう意味では、あの吉村さんっていうのは橋元の飼い犬と前から言われてますけどね。
で、なんか今度そのガバナンス、維新のガバナンスをもう一回見直すみたいな感じで、そこにアドバイザー的な役割で竹中平蔵さんが使われるらしいんですよ。
で、維新と竹中さんっていうのは元々近いと言えば近いんでしょうけど、ここでまた矛盾が生じるのは竹中平蔵さんっていわゆる新自由主義的な人でしょう。
高校無償化とか言うのと全く反対の考えの人ですよ。なんで竹中さんなんだろうっていうのもなんなんですよね。だから、いちいちやってることが何もかもチグハグに見えてしまう。
で、政治は、やっぱり理想論ではいかないので、現実論として何を選択するかってことも大事ですけど、それにしてもここまでチグハグだと一体何がしたいんですかっていう風にしか私達には見えないね。
まあ、そういうところでございますが、我々もですね、色んな党派の色んな部分を多角的に指摘をしなければいけません。